国際キャッシュカード&クレジットカードについて 

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  • 2011年01月17日




世界一周をする時に気をつけなければならないのがお金の管理。
盗難・紛失などの危機管理はもちろんのこと、複数の国を旅する時は、各国ごとの通貨を用意することも考慮しなくてはならない。
それらを考えると全財産を現金で持っていくことは現実的でなく、その他にトラベラーズチェック・国際キャッシュカードやクレジットカードなどに分散して持っていくことになります。
しかも、カードによってはサービスなどもついてくるので使い方によっては、マイルを貯めて帰国後、無料でもう一回海外なんてこともできそう。


【1】国際キャッシュカード&クレジットカードを世界一周で持っていく理由

まずは、世界一周にT/Cではなく、国際キャッシュカード&クレジットカードを使うメリットについて考えてみた。

・引落手数料が無い
・ATMは世界中にある
・盗難にあっても再発行が容易
・うまく利用すればお得

など。レートは両替所より良いし、何より手数料がとられない(クレジットカード)のがポイント。なので、できるだけクレジットカードで支払うようにするのが節約につながるようです。さらにJALカード、ANAカードをメインに使えばマイルも貯まってお得。でも、クレジットカードが使えないところは多いので、そんな時は、世界のどこでもお金を引き出せる国際キャッシュカードを持参します。

【2】国際キャッシュカードについて

国内の主要な銀行は、海外のATMネットワークと提携を結んでいるので、銀行で国際キャッシュカードを申し込んでおけば、海外のATMやCDで国内の自分の口座から現地通貨で預金が引き出せるサービス。
要は、日本で普段使っているキャッシュカードの海外版ということ。
そして、もし旅行中に所持金が尽きても、日本にいる家族などから入金をしてもらうことが可能。


しかし、デメリットもあります(恐)。

・手数料がとられ(無料のとこもあり)、両替レートが悪い
・ATMが対応していない国や、ATMが存在しない国もある
・操作を何度もミスすると、カードや現金が機会に吸い込まれてしまうことがある
・海外のCD/ATMでのスキミング被害(磁気データを読み込まれ、勝手に口座からお金が引き落とされる)

参照記事
海外(国際)キャッシュカード比較
国際キャッシュカードについての詳しい説明


【3】クレジットカードについて

世界一周に行く際に便利なのが、クレジットカード。
ショッピングにレストラン、ホテルなどあらゆる場所で現金の代わりに使える。
現金を持ち歩くより安全だし、現金支払いをする方法としては手数料がかからないので一番無駄がない。
あと、ホテルやレンタカーを借りる際などに身分証明書として必要になることもある。
ということで、1枚は必ずもって行くべきクレジットカード。

そこで問題なのが、どのカードを持っていけばよいのか、、、。
選ぶ際に重要な点は以下の通り。

・VISA、Master、Amexの内2種類を持って行けば使用範囲が広がるので安心。JCBはアジア中心で、欧米ではあまり使えない
・海外で再発行できるカード会社のものが良い。Amexの再発行までの早さや対応は優れているとのこと
・カードの審査の際には他社のカードの申し込み状況を把握するのが一般的なので、短期間に多くのカードを申し込むと、お金に困っていると判断され審査に落ちる可能性が高まる。短期間で申し込むなら、比較的審査が厳しいカード会社の申し込みを先にするように心がける
・航空会社のマイレージをためたい、空港ラウンジ利用などのサービスを充実させたいなど目的意志も選択肢の一つである

参照記事
妄想世界一周
クレジットカード比較ランキング


【4】どの組み合わせが一番良いのか?

国際キャッシュカードの吸い取られる事件(モロッコ、インド、辺りで発生している)が恐いですが、比較的に経験者の方が利用しているのはメインに国際キャッシュカード。しかし、盗難されたら無一文になるので、2枚に分けておくのは必須。
あとは、どの銘柄と契約するか。
いろいろな種類があるので、わからなくなってきたので「国際キャッシュカード 比較」で検索してみたらスルガ銀行がかなりお得な国際キャッシュカードと知りました。そこで、代表的な国際キャッシュカード4種類を比較してみました。

1)新生銀行
・カード発行手数料: 無料 (キャッシュカードと一体型)
・出金手数料: 無料
・換算レート: VISAインターナショナルが定めたレートに4%を加算したもの。
・世界一周経験者の方の評価は高い 

2)シティバンク
・カード発行手数料: 無料 (キャッシュカードと一体型)
・出金手数料: 210円
・換算レート: 提携機関が定めたレートで米ドルに換算した金額に、TTSレートに3%を乗じて円貨を算出。
・以前はメジャーだったが換算レートが向上した為、もう時代遅れ!?

3)楽天銀行 (旧イーバンク)
・カード発行手数料: 無料  年会費: 1,000円 (楽天銀行デビットカード)
・出金手数料: 無料
・換算レート: VISAインターナショナルが定めたレートに2.94%を加算したもの。
・比較的に安定している

4)三井住友銀行 (新規お申込み終了)
・カード発行手数料: 1050円
・出金手数料: 1回100円
・換算レート: VISAインターナショナルが定めたレートに5%を加算したもの。
・新規申し込みが終了した為、取得不可能

5)スルガ銀行
・カード発行手数料: 無料(審査あり)
・出金手数料: 1回210円 (VISAデビット)
・換算レート: VISAインターナショナルが定めたレートに1.63%を加算したもの。
・換算レートは、一番安い!!

見極めるポイントは以下の通り。

・小額を小まめに引き出さなければ、、、スルガ銀行
・総額10万円以下で小額を小まめに引き出す、、、楽天銀行
・総額10万円以上で小額を小まめに引き出す、、、新生銀行



おそらく、現地の物価の状況にもよるけども一回に引き落とす金額は、5万~10万。
なので、現地物価を考慮して臨機応変で使い分けていこうと思いました。

1)クレジットカード
VISAカード
※Masterカードも持っていくかは現在検討中

2)国際キャッシュカード
・楽天銀行
アジアなど物価が安い地域で使用(一回に引き落とす金額が低い)

・スルガ銀行
ヨーロッパ、北米などで使用(一回に引き落とす金額が高い)

参考記事
まるごと上海
海外旅行の写真と準備


【5】海外のATM利用の注意点

最後に海外でATMを使用する際の注意点をまとめました。

・夜間には利用しない。 引き出したところを狙われる危険がある。
・周囲に変な人がいないか確認する。
・人通りが少ない場所での利用は避ける。
・なるべく土日の利用を避けた方が賢明。万が一、カードがATMに飲み込まれて出てこなくなった場合、土日は銀行が閉まっているために対処が大変になる。営業時間内であれば、トラブル後すぐに報告できるので、対処が早くなる。

スキミング防止の為

・スキミング防止パスポートケース
・スキミング防止財布
・スキミング防止フィルム

などのグッズ(1000~1500)を買っておくことも忘れずに!!!


【6】結局どうしたか?


上記のとおり、世界一周経験者様のブログなどを拝見しましたが結局私達は

1)クレジットカード
・JALマイレージ付きMasterカード
・VISA

2)国際キャッシュカード
・楽天銀行(デビットカード)
・新生銀行


にしました。今回の旅行はワンワールドチケットを使用するため、ワンワールドに加盟しているJALのマイレージが貯まるクレジットカードと、元々持っていたVISAの組み合わせ。
国際キャッシュカードは、レートが低い楽天銀行と、世界一周経験者様の中で一番評判が高い新生銀行で作りました。メインは、Materで処理して、クレジットが使えない国では、キャッシュから引き出す予定です。

私達が世界一周をしています!

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Shin(28):FestivalLife代表・編集長
Kanae(32):看護師

2006年フジロックで出会い、交際スタート。
2010年フジロックでプロポーズ。 2011年5月に結婚。
二人の夢だった念願の世界一周を新婚旅行として満喫中。
このサイトでは、世界一周新婚旅行を満喫しつつ、世界のあらゆる場所から現地の様子をソーシャルメディアを使って発信しています...すべて読む

     

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